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【文明】 火 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 革命家の名前 作者:赤烏 関連 結束
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サポートラインとレジスタンスライン サポートライン(支持線)やレジスタンスライン(抵抗線)を意識することは、為替取引を行う上で重要になります。簡単にいうと相場が下落する時に抵抗されるポイントがサポートラインで、相場が上昇する時の抵抗さえるポイントがレジスタンスラインです。 為替相場が下落していく局面では、まだ破られていない一番近い底(直近の安値)が第1のサポートライン(支持線)となり、一番目の底よりも更に低い位置にありまだ破られていない底が第2のサポートライン(支持線)になます。 為替相場が上昇していく局面では、まだ破られていない一番近い天井(直近の高値)が第1のレジスタンスライン(抵抗線)となり、一番目の天井よりも更に高い位置にありまだ破られていない天井が第2のレジスタンスライン(抵抗線)になます。 いったんレジスタンスラインが破られると、そのポイントはサポートに変わるケースも少なくありません。これは、レジスタンスが破られた際に、まだ売りポジション(ショート)を決済していないトレーダーが出来るだけ損を小さくするために戻りを待ち、ポジションを落として行くからです。 サポートの場合には状況が少し違います。下落していく場合には戻りが鈍くなります。これは下降トレンドの場合、下落する速度が速いことを知っているので、恐怖のあまり戻りを待ちきれず我先にポジションを落とそうとするトレーダーが増えていることを示します。 多くの市場参加者は、このサポートライン(支持線)やレジスタンスライン(抵抗線)を意識して売買を行います。買う場合には、サポートライン付近まで引き寄せて買いたいし、サポートラインが破られたら即座に損切りをするでしょう。売りポジションを持っている場合には利食いのポイントをサポートの手前にするケースもあるでしょう。 このように売買がサポートラインやレジスタンスライン付近で繰り返されるため、ある程度の動きは予測がつくようになります。 トップページへ
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登録日:2021/07/15 Thu 19 02 22 更新日:2024/06/13 Thu 08 50 44NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-22 デュエマ デュエル・マスターズ プレミアム殿堂 レアリティ・レジスタンス レアレジ 公式大会で使用可能 呪文 水文明 水文明の呪文 発想の敗北 超ブラック・ボックス・パック 2016年、年始。これまで、スーパーレア&ベリーレアたちに虐げられていたコモン&アンコモンの反逆が始まった。レアリティ・レジスタンスと呼ばれるその反乱戦争は、コモン・アンコモン軍の奮闘により、一時、スーパーレアたちを撤退させるまでの成果を上げた。レアはただ、様子を見ていた。 《レアリティ・レジスタンス》は、デュエル・マスターズに登場する呪文である。 ▷ 目次 概要 裁定 注意点 環境での活躍 関連カード 余談 概要 レアリティ・レジスタンス P 水文明 (4) 呪文 バトルゾーンとマナゾーンにあるベリーレアとスーパーレアのカードをすべて、持ち主の手札に戻す。 DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」に登場した呪文。 通称「レアレジ」。 効果は超闇鍋特有のぶっ飛び効果で、「バトルゾーンとマナゾーンのSRとVRを手札にバウンスする」というもの。 カードのレアリティを参照する効果というのは前代未聞……に見えて一応MtG兄貴が《Rare-B-Gone》でやっている。 当たり前といえば当たり前だが、基本的にTCGというものは強いカードは必然的に高レアリティに集まりやすいため、 このカードがメタれる範囲は意外と広い。 例えば【連ドラ】や【カイザー刃鬼】などは高レアリティのカードを惜しげもなく詰む様を『札束』と揶揄されることもあるが、 このカードを唱えれば場もマナもすっからかんに出来る。 他方、【黒緑速攻】や【バニラビート】のような貧乏デッキには全く刺さらないという特徴を持つ。 なお、このカードの能力は自分にも被害が及ぶ。そのため通常はデッキ構築が縛られてしまうのだが、抜け道は実は存在している。 裁定 このカードは出た当初は、多くのチャンピオンシップで禁止カードとされていた。 プレミアム殿堂ではないにもかかわらずチャンピオンシップで禁止にされた理由の一つが、 デュエマの基本的な考え方である「カードの性能は収録されたバージョンのうち、最新のものを参照する」という点に、 このカードが引っかかるためである。 例えば、《バルキリー・ドラゴン》や《グレイト・カクタス》。 2体とも初出時のレアリティはスーパーレアであったが、再録時にはレアに格下げされている。 こういうカードの場合、どちらのレアリティを参照するかと言えば、 上述のルールより「そりゃレアだろ」となるのである。 だがおりしもデュエマは当時革命編。公式がチャンピオンシップを単なる非公認大会ではなく、 DMポイント適用対象の公認イベントとして手を入れたことで、競技性が上がる結果に。 このため、「最新のカードを両プレイヤーが正しく判断できる必要」が生じてしまうため 円滑な大会運営を阻害しかねないカードであるこのカードは禁止にせざるを得なかったのである。 しかし2016/05/10に公式大会で使用可能な旨が発表された上、事務局裁定で 「《レアリティ・レジスタンス》の効果の対象になるかどうかは実際にプレイされているカードのレアリティを参照する」という 裁定が出たため、以後はチャンピオンシップでも使用が解禁された。 ……これが別のややこしい問題を生んでしまったのである……。 注意点 このカードが対象とするのはあくまでスーパーレアとベリーレアだけである。 よって当時流行していた【赤単レッドゾーン】にはほとんど刺さらないカードであった。 というのも、《轟速 ザ・レッド》はコモン、そして《轟く侵略 レッドゾーン》はレジェンドカードである。 レジェンドカードはスーパーレアより上のレアリティだが、対象じゃないのでバウンスできないのである。 同様に、ビクトリー、ダブルビクトリー、マスターカード、キングマスターカードも対象外。 またこのカード自体もそうだが、収録弾によってはレアリティがないカードもある。 こうしたカードももれなく対象外。 そして再度言うが自分にも影響が及ぶ。 そのため、自分が使うカードはできるだけスーパーレアやベリーレアを回避し、 同じカードでもレアリティが低かったり、レアリティがないカードを使用するようにしよう。 環境での活躍 正直、上述の通り、めちゃくちゃ何にでも刺さるわけでもなく、トップメタにはSRとVRを回避しているケースもあったため、 登場当初はあくまでジョークカードという立ち位置に過ぎなかった。 しかも《松本大先生》や《ハムカツのイラスト百烈ペン》などと異なり、リリース当時は裁定の問題もあって 上述の通りチャンピオンシップでの使用は主催者側で禁止されることが多かった。 そして公式で使用可能になってからも、採用率自体はそこそこでしかなかった。 ……この「そこそこ」というのがだいぶ問題な点であった。 全く使われないとか、たまにネタデッカーが入れて活躍する程度なら、笑いの種で終わるのだが、 このカードはたまに環境トップのデッキに入り、そんでもってたまに活躍したのである。 例えば《聖霊左神ジャスティス》を用いた【ジャスティスループ】と呼ばれるループコンボデッキでは、 自分のベリーレアの《聖霊左神ジャスティス》を回収し、再利用するためにこのカードに白羽の矢がたった。 本来、このデッキでは《連弾スパイラル》(*1)と《ミスティック・クリエーション》(*2)を用いて、 ジャスティスを回収しつつ相手の場を空にしていくのが鉄板ムーブなのだが、 《ミスティック・クリエーション》の代わりにこのカードを使えば、疑似上位互換版《連弾スパイラル》としても機能するのである。 しかも【ジャスティスループ】はチェインコンボ系デッキであるため、ループ証明ができず手順を省略することが認められない(*3)。 このようなデッキでは操作回数を減らせる《レアリティ・レジスタンス》はうってつけのカードだったのである。 その後【ジャスティスループ】は消滅したものの、水単色4マナというそこまで重くもないカードであるため、 デッキ次第ではいくらでも採用は可能であった。 特にSRとVRがデッキの半分を占める【シータミッツァイル】相手にはメタとして《レアリティ・レジスタンス》を採用するケースも見られた。 環境に何度も出てくるカードになると、当然競技層のプレイヤーからは《天使と悪魔の墳墓》同様、無視できない存在となる。 やがて「構築段階で《墳墓》と《レアレジ》のケアをしないのはそのプレイヤーの落ち度」という風潮が生まれていった。 こうなると更に別の問題に発展してくる。「再録でレアリティが設定されるカード」問題である。 本来、再録は過去にそのカードを手に入れていなかった人も手に入れる機会が増え、喜ばれることである。 MtGで言うならタルキール覇王譚で友好色フェッチランドが再録されたことで相場が数千円下がったというケースもある。 このように、適切に再録されることで新規プレイヤーや復帰勢にも敷居が下がるようになるのである(*4)。 だが、デュエル・マスターズでは度々「以前の収録時にはレアリティがなかったが、再録時にレアリティが設定される」ケースが起こる。 これにより「スーパーレアやベリーレアになってしまったためレアレジの影響を受ける」ため、 「競技性の高い大会では使用するわけにはいかない」。ひいては「再録が実質再録として機能しない」という問題に繋がるのである。 ちなみに《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》はなぜか逆に再録時にレアリティを失ったことで完全上位互換扱いされたりしている。 実際競技層は「相手の《次元龍覇 グレンモルト「覇」》がたまたま再録版(SR)であったため、バウンスに成功して勝てた」などという話をすることがある。 これは相手側の立場になってみれば、「デッキ構築の段階でレアリティのないものを使用しなかった」という明確な落ち度になる。 《レアレジ》が環境に存在する限り、仮に再録版のイラストがめちゃくちゃかっこよかったりしても、「見た目は確かにかっこいいけど、初出版の完全下位互換なので採用はできない」という事態に陥る。せっかく再録されても、再録版には目もくれず初出版のみを取引されるようになってしまった。 よってレートは当然下がることはないし、新規プレイヤーや復帰勢の敷居も上がる一方である。 これは競技層からしても、同好の士を増やせないことは結果としてTCGデュエル・マスターズの寿命にも関わるため問題だ。 「タカラトミーは過去のカードを再録する際レアリティを付与するのをやめて欲しい」という声明を出していたプレイヤーもいた。 この状況に対し、なんと2021年6月23日に、デュエチューブでこのカードをプレミアム殿堂にする(2021年7月1日施行)ことが発表。 おそらく「そもそもの原因である《レアレジ》のほうを規制をかけたほうが早くないか」と判断したものと思われる。 こうして、《ヘル・スラッシュ》《ロスト・チャージャー》《フューチャー・スラッシュ》同様に、 「カードパワーとは別のトラブル回避の目的」によって(*5)プレミアム殿堂となった4例目のケースとなった。 関連カード 本項ではレアリティ他、普段あんまり参照しないようなものに関係する効果を持つカードを取り上げる。 《サイチェン・ピッピー》 《巡霊者ウイニング・スター》 《巡霊者スーパー・ウイニング・スター》 《鬼姫ローリエ》 《炎龍秘伝カイザー・フレイム》 《希望の絆 鬼修羅》 いずれもビクトリークリーチャーをサポートしたり、ビクトリークリーチャーのあるときに追加効果を発生させるカード。 特に《鬼姫ローリエ》は進化ビクトリークリーチャーをサーチしてそのまま進化できるという能力を持っている。 このため、《燃える革命 ドギラゴン》が仮にビクトリークリーチャーであればもっと運用しやすかったのではないかとも言われている。 ……逆に言えば、進化ビクトリークリーチャーの設計の枷になってしまっていたから最高レアリティがすげ替えられたとも言える。 やっぱりレアリティ依存効果は扱いが難しいのではないだろうか スパイク・スピーゲル P 水/火文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド/アウトレイジ/ハンター 3000+ スーパーレアのクリーチャーとバトル中、このクリーチャーのパワーを+9000する。 このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれる時、かわりに山札に加えてシャッフルする。 このクリーチャーが、自分の手札以外のどこからでもバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。 対スーパーレアメタ。といってもパワーが12000になるだけなのでそこまでメタ効果にはなっていはしないが。 カウボーイビバップの主人公スパイクの、「相手が高額の賞金首だとやる気を出す」というフレーバーをカードに落とし込んだもの。 《ハムカツのイラスト百烈ペン》 《松本大大大先生》 イラストレーターを参照するカード。 MtGでも何枚か存在はしている。 スーパーしりとりガー P 火文明[ジョーカーズ] (6) クリーチャー:ジョーカーズ/スペシャルズ 2000 スーパー・S・トリガー(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーにS能力を与える) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨て、その後、カードを2枚引く。 S−このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の、名前の最後が「ん」の音のクリーチャーをすべて破壊する。 カード名の終わりの音が「ん」のクリーチャーをメタるカード。 これのせいでDMWikiには大真面目に『終音「ん」』というカテゴリが作られている。 こいつのおかげで《緑神龍ガラギャガス》は《緑神龍グレガリゴン》の完全上位互換だったり、 《爆速 ダビッドアネキ》は《音速 ダビッドソン》の完全上位互換だったりする。 マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象) P 闇文明 (7) NEOクリーチャー:デーモン・コマンド/ヒューマノイド 13000 NEO進化:自分の、名前に《・》を含まないクリーチャー1体の上に置いてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、名前に《・》とあるクリーチャーをすべて破壊する。 相手は名前に《・》とある呪文を唱えられない。 名前に中黒が入っているカードをメタるカード。 「マキシマム ザ ホルモン」とのコラボカードだが、よく彼らはマキシマム・ザ・ホルモンと書かれてしまうことに憤っており、 それがこの徹底して中黒をメタる効果に繋がるのだろう。 なお《蓮根の槌》のように、たまに再録版によるエラッタでルビから中黒がなくなるケースもあるので要注意。 この記事を書いている時点でこの中黒は3726枚も該当カードを有するDMにおいても数の多い名称カテゴリとなっている。 終音「ん」が1284枚なのでダブルスコアである。 メタれる範囲が異様に広く、《スーパーしりとりガー》のように面倒な条件も必要ないため、中黒を持つ呪文がデッキの大半を占めこれ1枚で機能停止する【カリヤドネループ】が存在した超天篇など、環境によっては大真面目に採用が検討されることもある。 開発部の守護者 ミッチー P 火文明 (6) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ガーディアン 9000 ガードマン W・ブレイカー 相手のクリーチャーが午後6時から午前8時の間にバトルゾーンに出た時、このクリーチャーはそのクリーチャーとバトルする。 時間参照クリーチャー。夜だと強くなる。 COVID-19のせいで、時差によるトラブル回避の目的でリモートチャンピオンシップでは使用禁止、 または効果が発動しない時間で固定された扱いにされることが多い。 鋼龍 クシャルダオラ P 水文明 (7) クリーチャー:メタル・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 相手がクリーチャーを選ぶ時、その地域で風に関する注意報か警報が出ていれば、このクリーチャーを選べない。 死神の精度 レイン P 水/闇文明 (5) クリーチャー:サイバー・コマンド/デーモン・コマンド 4000 音楽が鳴っている間、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 スレイヤー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引き、その後、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の上に置く。その後、今日この街に雨が降っていなければ、このクリーチャーを山札の一番下に置く。 天候参照カード。レインのほうは更に会場で音楽がなっているかも参照する。 対面での効果発動は気象兵器を起動するなり神に供物を捧げて雨乞いすればいいだけなので簡単だが、 やはりこちらもリモートチャンピオンシップでは自分の地域を参照するのか相手の地域を参照するのか混乱するため、 使用禁止あるいは快晴時にプレイしていることにされてしまう。 《炎舌実況DJ・ショー》 《アゲアゲ実況DJ・ショー》 《漆黒の四男 一松》 《「ライジンオー見参!」》 《デュエマの神店員 デュエ神さま》 会場に条件を満たす人物や動物がいれば効果を発動するカード。 超竜ファイバード P 火文明 (8) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000 進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないファイアー・バードをすべて、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。デュエルロードでプレイしている場合は、さらに進化ファイアー・バードを好きな数、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー デュエルロードでプレイしている場合のみ効果を発動するカード。 なお現在はデュエルロードというイベントは行われない(デュエマフェスに名称変更した)ため効果が発動しない。 余談 上記にビクトリーやレジェンドカード、マスターカード、キングマスターカードは影響を受けないと書いたが、 実は単なるレアも影響を受けない。 そのためか、レアはコモン・アンコモン軍の様子を黙ってみていたようだ。 追記・修正はコモン・アンコモンな人生を送っている方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悪ふざけTCGらしさと競技シーンが噛み合わないことの象徴みたいなプレ殿 -- 名無しさん (2021-07-15 19 52 05) レアカードなんかに、俺達は頼らねぇ!(絶版カードを使いながら) -- 名無しさん (2021-07-15 21 04 41) 一説にはデュエマひいてはウィザーズと関係が深いカード取引系企業から再録パックの値段やその収録カードが最新弾にも拘わらず初出版より値段が下がることに困り果てていてデュエマ運営に圧力かけたなんて噂が広まるほどだよ。 -- 名無しさん (2021-07-15 21 22 45) ロストチャージャーは性能でプレ殿したものだと思ってたわ -- 名無しさん (2021-07-15 22 01 31) ↑ 両方だと思うよ。性能も3コストでやることじゃないし相手デッキに干渉するからトラブルのもとにもなり得る -- 名無しさん (2021-07-15 22 14 51) 相手だけだったらまだ尖った除去札で済んだんだろうけど、自分のカードマナからもバトルゾーンからも回収できちゃうのがな…… -- 名無しさん (2021-07-16 07 51 00) 逆でしょ、相手のレアレジを警戒しなきゃいけなかったから次元龍覇モルトやらサイゾウミストやらを初版で使わなきゃいけなかったんだから、相手にも干渉可能だからこそ「尖ったカード」では済まなかったんだろう -- 名無しさん (2021-07-16 18 12 19) 遊戯王なんかにあったらもっと騒ぎになるだろうな -- 名無しさん (2021-07-16 18 28 40) OCGはレアリティマークないしなあ -- 名無しさん (2021-07-16 18 45 14) 遊戯王の場合は「ノーマルパラレルレア」と言う公式でも立ち位置が不明(「パラレルレアの一種」だったり「ノーマルカードのパラレル仕様」だったり)なレアリティがあるのがな… -- 名無しさん (2021-07-17 07 09 46) デュエプレならこの問題起きないだろうし是非収録してほしい -- 名無しさん (2021-12-28 19 19 42) 死神の精度の所でしれっと雨は降らせるもの扱いされててダメだった -- 名無しさん (2024-04-17 08 45 29) 名前 コメント
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超熱抗(ハートビート)!レジスタンス・ゲート R 水/自然文明 6 呪文 ■S・トリガー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■カードを5枚まで引く。その後、自分の手札から2枚選び、マナゾーンにタップして置く。 ■自分の墓地または手札からカードを1枚選び、裏向きにして山札の1番下に置いてよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 「とっても綺麗なところだねー!」…この時彼女は知らなかった。この巨大な水門こそが、熱抗団の補給基地であることを。うんざりする程、ここを何度も何度も訪れることになることも… DMTend-01の対抗色ゲートサイクル。《超幕末!スーパーサカシタ・ゲート》 《超救世!クーデター・ゲート》 《超創世!ニューワールド・ゲート》 《超次元!ジ・ヤヌス・ゲート》 《超熱抗!レジスタンス・ゲート》 収録 DMTend-01 「終末世界編(ザ・ハルマゲドン) 第1弾」 評価 名前 コメント
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レジスタンス・超(ハイパー)・ヘヴィデスメタル レジスタンス・超(ハイパー)・ヘヴィデスメタル DMR 火/闇 13 ドリーム・クリーチャー:ゴッド/フェニックス/クリエイター/レジスタンス/超化獣 21000 ■スピードアタッカー ■Q・ブレイカー ■レジスタンス・コミュニケーション:このクリーチャーが攻撃する時、自分のバトルゾーンにあるレジスタンスの数、相手のマナゾーン以下のクリーチャーを持ち主の山札の下に置く。 ■ハイパー化 自分の他のクリーチャーを1体タップする。 ハイパーモード ■ハイパーモード 36000 ■ワールド・ブレイカー ■レジスタンス・コミュニケーション:自分のバトルゾーンにあるレジスタンスの数、相手のこのクリーチャーよりパワーの低いクリーチャーを2体まで選び、破壊する。その後、相手のこのクリーチャーよりパワーの高いクリーチャーを2体まで選び、そのクリーチャーのパワーを半減する。(割り切れない場合、四捨五入する。) フレーバーテキスト 暗黒剣の支配は神には届かない。 作者:master ワープ先 DM24RP55 「新融合大戦」 評価(1) 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) 評価(2) 名前 コメント
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めんどくさいなぁ;
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ミッドナイトレジスタンス 【みっどないとれじすたんす】 ジャンル アクション 対応機種 アーケードメガドライブ メディア MD 8MbitROMカートリッジ 発売元 データイースト 開発元 AC データイースト MD オペラハウス 稼働開始日 AC 1990年 発売日 MD 1991年3月29日 定価 MD 7,800円 プレイ人数 AC 1~2人 MD 1人 配信 MD プロジェクトEGG2010年6月29日/500円(全て税別) 判定 スルメゲー ポイント データイースト版『魂斗羅』 父よ、母よ、妹達よ…生きていてくれ! 概要 ストーリー 登場キャラ 特徴 武器一覧 評価点 問題点 総評 移植版 概要 コナミから発売されたアクションゲーム『魂斗羅シリーズ』の大ヒットにより、他メーカーからも似たようなゲームが続々発売された。 データイーストも似た様なゲームとして本作を発売。 当時はアクションゲームに定評があり、かつ奇ゲーメーカーの大手としても知られていたデータイーストの作品という事で、本作は色々と注目されていた。 ストーリー 狂気の科学者・キングクリムゾンによって世界は荒廃していた。 世界の平和を守るため、二人の兄弟(兄 円大地、弟 円光二)はレジスタンスとして活動していた。 しかし、キングクリムゾンは二人の家族と博士を誘拐した。 二人は家族と博士を救出するため、世界に平和を取り戻す為、キングクリムゾンに立ち向かう…! 父よ、母よ、妹達よ…生きていてくれ! 登場キャラ 円大地 円兄妹の長男で、1P側の操作キャラ。 円光二 円兄妹の二男で、2P側の操作キャラ。 二人の妹 キングクリムゾンに捕えられている、二人の妹。最終面のデモで少しだけ登場。 オープニングデモに登場する2人は妹ではない。 母親 青髪が特徴の女性。 父親 円家の大黒柱。 博士と助手 キングクリムゾンに捕えられている科学者二人組。 キングクリムゾン 世界を荒廃させた、狂気の科学者。 最初は鉄兜を被って登場し、一定のダメージを受けると素顔が剥き出しになり、更にダメージを受けると脳だけになる。 特徴 本作は一本のループレバーと2個のボタンで大地(並びに光二)を操作するシステム。 レバーを上方向に入れてショットボタンを押すと、バックパックの弾を使うことが出来る。 ループレバーは45度角で回転し、回す事によって攻撃方向を変える事ができる。 これによって自機を動かしながらあらゆる方向に攻撃することができ、更にジャンプしながらの下攻撃やしゃがみながらの回転攻撃など、様々なバリエーションを駆使した操作性が楽しめるため、味が出てくる。 本作に登場する特定の敵キャラは撃たれると鍵を落とす。 その鍵を入手した状態でステージ間にある武器庫に突入すると、その鍵を消費して(*1)武器を強化したり等ができる。 但し、所有できるのは最大で6本まで。フルの状態で取ってもそれ以上はストックされない。鍵が足りないと… 本作では敵を倒した時に鍵を落とすのが特徴だが、最終面では一本でも所有していなければならない。それというのも、最終面の間にある武器庫では、人質として家族(父、母、妹二人)と博士が捕えられている。その為、一本でも所有していなかった場合は救出することが出来ず、見殺しにせざるを得なくなってしまう。 因みに見殺しにしてしまったキャラはエンディングで流れ星となってしまう。 ただ、これに関しては「全員救出はありきたりだから、一部のキャラだけ救出(*2)して、後は見殺し(*3)にしよう」といった鬼畜プレイも楽しめる…かも知れない。 慣れてる人ほど大体誰かしら見殺しにする。 雑魚敵を倒した時の効果音(断末魔)が 「ウッ!!」 という特徴的なボイスである。 ちなみに同社のシークレットエージェントの主人公がダメージを受けた時のボイスと同じ。 武器一覧 【メインウエポン】 フルオート フルオート連射が出来る。 スリーウェイ 3方向に弾が飛ぶ様になる。 ファイヤー 火炎放射で途切れずに攻撃できるようになる。 【バックパック】 ニトロ 弾が頭上で炸裂し、8方向に飛ぶ。 シャワー 画面上で弾が雨のように降ってくる。 ホーミングミサイル 敵を追尾するミサイル。 【サポートアイテム】 パワーアップ 使用中のメインウエポンの弾薬を500発補充できる スーパーパワーアップ 使用中のメインウエポンを強化する バリアー 自機の周りを反時計回りで回転する3つの物体が装備される。但し、敵弾には無効。 1UP プレイヤーストックを1人増やす。本作にはスコアエクステンドがないためこれが存在しているが、最も多く鍵を消費するので他の武器やアイテムが取れなくなるデメリットもある。 尚、初期装備のガン以外は弾数制限があり、メインウエポンは弾薬を使い切ると初期装備に戻る。バックパックも同様に弾数制限があるので無駄撃ちは避けるのがベター(*4)。 評価点 デコらしいオープニング 本作を語るうえで欠かせないのが、本作のオープニング。 暑苦しい筋肉 兄弟のグラフィックと共に「父よ」「母よ」という筆書きテロップの後 「妹たちよ」 (*5)というテロップが出てきた直後、鉄兜を被った厳つい眼差しの傭兵が二人出てくる。結果「こんな妹やだよw」等とネタにされる羽目になり、「デコらしい味のあるオープニングだ」等の評価を得ている。 その「妹たちよ」の次のテロップも「生きていてくれ!」なのだが、 「生きてい てくれ!」 と半端な改行位置で表示される(*6)のがまた味があるため、ツイッター等でこれをネタにした文章で「○○てい てくれ!」と真似た改行をしているものも散見する。 ループレバーを駆使した操作性 前述した様にループレバーによる操作性を取り入れた本作は、他メーカーから発売されたアクションゲームでは殆どマネ出来ない作りになっており、上述した様に色々な操作でプレイできるため、やりがいがある。 ボイス関連 前述の 「ウッ!!」 をはじめ、鍵でアイテムを入手した際も 「パワラッ!」「スゥパァパワラッ!」「ファイア!」「ナイトロウ…!」「ホーミンミッソォ!」 と熱いボイスが流れ、片や中盤のデモでは 脱力するような棒読み演技 で違った笑いが湧いてしまう。 ちなみにパワーアップのボイスは一部で 「俵」 と呼ばれている。 問題点 操作性の問題 バックパックの武装は上入力で発射するため、メイン武装を上に向けたりすると発射する気が無くても発射してしまう。 もっともバックパックの弾数はかなり豊富な上に発射間隔も広いため乱射したくても出来ない仕様なのもあり、鍵と引き換えに装備さえできれば残弾数で泣かされる場面はあまりない。 バックパックのシャワーが極端に使えない 画面上で弾が雨のように降ってくる…と書くと画面全体の敵に満遍なくダメージを与えられそうに見えるが、実際は弾と弾の間隔がかなり広いため隙間にいる敵を撃ち漏らす率がかなり高い。まったくの無能とまでは行かないものの、高火力のニトロ・敵を追尾するホーミングミサイルと比べるとあえて選ばれることはそうそうない武装である。 同社の『ウルフファング 空牙2001』にはフレイムランチャーという似たような武装があるが、こちらは一定範囲内に満遍なく弾が降り注ぐ武装であるためこのシャワーの改良版とも考えられる。また同ゲームのホーミングミサイルは『ミッドナイトレジスタンス』のホーミングミサイルとほぼ同等の武器となっている。 難易度が高め やはりこの手のゲームの御約束というべきか、慣れないうちは如何にして残機を減らさずに攻略できるかが初心者の壁となっている。 昨今は動画共有サイトも普及したため、ある程度高火力武器で固めてクリア動画のトレースプレイを心がければパターン化はしやすい方でもある。 総評 データイーストが開発したアクションゲームの中でも、ループレバーを使用した操作性やネタ率が高いオープニングが本作を象徴しているうえ、人質救出数を調整(!?)出来ることもあり、やればやるほど、やりがいがある。ある程度パターンを組めれば序盤のジープ上で踊ったり意味もなく寝そべりながら進軍するなどのネタプレイも容易にできるようになってくる。 移植版 稼働から1年後にメガドライブへ移植された。 パッドコントロールのためループレバー操作がボタンに置き換えられたほか、いくらかの違いやカット要素(主に2Pプレイ不可や効果音・ボイスなど)はあるものの、大まかなゲーム性はそのまま再現されている。 2Pプレイが無くなったことにより、2Pキャラである弟の光二はオープニングデモにしか登場しなくなってしまった。 特にゲーム内の音楽に関しては、サウンド制作に崎元仁氏が関わっていることで一部には有名であり、元曲の雰囲気はそのままで、良質なアレンジがなされている。メガドライブの作品の中では間違いなくトップレベルのクオリティであろう、FM音源のポテンシャルを最大限に引き出した珠玉の名曲群として蘇った。 2023年、突然サウンドトラックが発売された。アーケード版とメガドライブ版の音楽を収録している。ボーナストラックにボイスも収録。 音質の良さは新規開発されたサウンドドライバーによるものだが、本作発売直後は「カセットの中に拡張音源が入っている」という噂がまことしやかに囁かれた。 現在はプロジェクトEGGでMD版が配信されている。 また、2021年7月22日発売の書籍「セガハードヒストリア」および2022年10月27日発売の「メガドライブミニ2」にMD版が収録されている。 海外ではコモドール64やアミガなどのホビーパソコンにも移植されている。 海外ホビーパソコン版では大まかなシステム面は原作と同様だが、ハードの都合上ループレバーによる操作が再現されておらず、これに伴い後ろから敵が襲い掛かってくる4面道中の仕様が大幅に変更されている。
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SW/S49-T04 カード名:“レジスタンスの来襲”ポー カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《フォースの覚醒》? 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《フォースの覚醒》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】●助太刀2500 レベル2 [① 手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) 一機きみの方に向かってくるぞ! レアリティ:TD トライアルデッキSTAR WARS収録 《フォースの覚醒》限定の3500助太刀。これといったデメリットもないので、該当するデッキタイプでは無理なく採用できる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “残されたジャケット”フィン 0/0 2000/1/0 黄 絆元